サプリメント辞典.comで健康づくり!サプリメント辞典.comは、栄養情報を50音別に収録した栄養辞典です。健康に良い栄養の基礎知識から、サプリメントの効果的な取りかた、体の不調の原因とその解消法、症状別や目的別のサプリメント選びなど、あなたの健康づくりにぜひお役立てください。

クロロフィル

クロロフィル
クロロフィル

クロロフィルは、植物や藻類などに含まれる緑色の色素で、葉緑素ともいいます。植物の呼吸や成長などの代謝機能に欠かせない必須要素です。

クロロフィルは、消臭・殺菌効果のほかに、ビタミンCとの相乗効果で美白・美顔などの化粧品・口臭予防液に入れられています。
クロロフィルの原料は、淡水系藻類のスピルリナやよもぎ、わかめのような海藻類から分離抽出されます。

口臭の予防や便秘の改善、あるいは赤血球の色素と構造が似ていることから貧血の治療に使われてきました。
クロロフィルには解毒作用、整腸作用、炎症鎮静作用なども認められています。さらに、ニオイ、ムクミ、セルライト、冷え性にも効果的です。

クロロフィルは油溶性でもあります。そのため角質の皮脂層で溶け、優れた抗菌性と殺菌力によって、ニキビの原因となるアクネ菌の繁殖を防ぎ、肌の炎症を抑える効果もあります。