塩 素
| 塩 素 |
![]() |
![]() | |
塩素とは、その最も重要な用途は食塩(塩化ナトリウム)です。また、強い漂白作用や殺菌作用もあるため、塩化ナトリウムなど一部の化合物を除いては人体にとって有毒とされています。 常温では緑黄色の気体で特有の強い刺激臭をもち,水にわずかに溶解します(20℃で水の約2.2倍)。 容易に液化できるボンベまたは特殊タンクに入れて取り扱われます。 食塩・塩化カリウムとして細胞内外に含まれています。また塩素は、塩酸として胃液中に含まれています。 成人の体内には約150gの塩素があります。塩素の活躍の舞台は、まず胃の中です。胃にはタンパク質の消化にはたらくペプシンという酵素です。 食塩を多めにとっても、余分な塩素は汗になったり尿になったりして容易に排泄されますから、過剰による障害はおこりません。 日本語名の「塩素」は、食塩の主成分であることにより命名されました。 |
||
![]() |
![]() |



